-進化する焼肉最前線からの、久々 二日連続の外食レポート…。-

進化する焼肉最前線からの、久々 二日連続の外食レポート…。

焼肉激戦区の西麻布に 今年2010年 1月10日にオープンしたばかりだというのに、早くも予約が3ヶ月待ちという噂

焼肉うし松に 焼肉好きの友人夫妻から「予約が取れちゃったから行ってみない?」とお誘いを受けて、コロナ以来の 嬉し恥ずかし、家族以外の人たちとの久々愉快な外食タイム。

黒やグレーを基調としたアダルトでムーディーはインテリアは、一見焼肉店というよりかは どこかの会員制高級ラウンジのようなギラギラ感な上に、手際の良いスタッフたちも 妙に皆 若手のイケメン揃いなもんだから、正直 品がいいのか悪いのかは 見る側の気持ちで ギリ背中合わせかな?といったところでしょうか…苦笑。

この店のこだわりとしては まず一番に、お肉は黒毛和牛本来の旨さを持ち合わせている 但馬系(水沢牛・神戸ビーフ・飯村牛・松阪牛など)の雌牛のみしか提供しないということ…さらに通常の店では 仲卸業者に委ねて肉を納品するシステムが常識なところを、全国をめぐりにめぐって知り合った こだわりのある生産者のところへ 随時 料理長自ら足を運び 極上の肉を取り寄せているというわけですから、その肉に対するこだわりはまさに向かう所敵なしといった感じ…。

コースは¥9000「うし松コース」¥15000「おまかせコース」の2種類。

今回は¥15000のコースにプラスαして、まず「キムチ」や「ナムル」」等の「前菜 3種盛り合わせ」(やや少なめ)と

ごく普通の「サラダ」で さりげなくスタートしてから、早速 SNS上でも話題の

この店イチ押しとも言える「特選タン元、熟成タン、縛りタン(前日までの予約制で1日30個限定)」「タン盛り合わせ」…

最初にトングが友人夫妻の目の前に置かれてしまったものだから、終始旦那様に『焼肉奉行』に徹していただくこととなってしまい とても恐縮(なぜなら友人の旦那様の素顔は知らない人は誰もいない、まさかの あのハスキーボイスのMr.R.B…噂では 洋食屋さんで「オムライスください。」と声を発しただけで誰かと気づかれ、皆が振り向くというほどの大物であります…笑。)でしたが、

濃厚なな塩ダレで味付けされた絶妙の薄さな「熟成タン」や、厚切りなのに キメが細かくとても柔らかい「特製タン元」を一気にやっつけたら

ニラで十字に縛ったネギタンのビジュアルがもっとも巷の話題となっている「縛りタン」一口でパクリ!!

つまり普通の「ネギタン塩」だと お肉の上に味付けされたネギがのってて、焼くときに 落ちたり 焦げてしまったりして非常に食べにくいんですが、巻いた肉の中に詰め込んでしまえば そのままジューシーにそのマリアージュがお口の中いっぱいに広がるというわけ…ただ うまく焼くのに 結構何度もひっくり返したりして 時間がかかる(約6分)のだけが玉に瑕かな…だって食べるのは一瞬で終わっちゃうから、こんなにも待ち時間が長いのが 少々割に合わない気もしてしまう貧乏性なわたくしであります…苦笑。

「特選部位 塩焼肉二種盛り合わせ」「ミスジ」「上ハラミ」

どちらも程よい油加減でありますが、特に「ハラミ」にはホースラディッシュ(西洋ワサビ)を醤油に漬けたものをつけていただくのがよりベスト…。

「ミスジ」とは いわゆる「上ロースの薄切り」ですから

ほんの数秒焼くだけで もうすぐにお口の中で溶けてなくなり、これまた一瞬で終了〜。

最後の「特選部位 たれ焼肉三種盛り合わせ」は 例えば「外もも、ザブトン、トモサンカク、シンシン、リブロース」と、そのうちのどれが出てきたかはもう忘れてしまいましたが(笑)、

この薄くカットされた絵面を見ただけで、もう美味しくないはずはございません!!

ただこの写真の量で4人前…つまり全てのお肉が一人一枚ずつですから、いくらいいお肉とはいえ ちょっとこの金額にしてはボリュームに欠けるのでは??

いい肉をちょっとだけがいいと 常日頃から口に出してはおりますが、焼肉だけはもう少し豪快な方がいいかな…苦笑。

もちろん美味しいに決まっている、これまた名物の「ヒレカツサンド」も、これで4人前なので 寂しく一切れづつ…涙。

「カレーライス、冷麺、サーロイン牛丼(+¥1000)、肉ガーリック炒飯(+¥1000)の中からひとつ選べる〆の「お食事」も 、同じく美味しくて当たり前なものの、やはり一口サイズの小さなものなので、おそらく普通の男子や肉食系女子にはさすがに「もう少し食べさせてくれ〜〜! 」といったところでしょうか…苦笑。

デザートはいくつかの中からチョイスができて、僕は「東京たまご」を使用したお上品な「プリン」をオーダーしたら、これまた濃厚で失礼なし…つまりお肉や味付けはもちろん、インテリアもサービスも全てが素晴らしい内容の『うし松』なんですが、逆に全てがお上品すぎて 少々戸惑う感じかな。

印象としては家族や仲間と気楽にワイワイ行くというよりかは、何かしらの目的を持った(笑)接待やデートの方がオススメ。

なんてそんなことを諸々考えている間に、唯一お上品ではない(笑)お支払いの方を、なんと知らぬ間にさらっとMr.Rが済ませており、これまたただひたすら恐縮するのみ…さすが大スター、何もかもやることがスマートで勉強になります。。。

嬉しいほどの空梅雨

またまた天気の気持ち良い 翌日の水曜日は(壁にはペギーホッパーの原画が飾られた、屋上に通ずる螺旋階段に差し込む光が やたらと美しい…笑。)

ネットで公開されるときにまた告知しますが、昔から可愛がっている後輩の頼みで、とあるYouTube番組の取材を午後から自宅で収録し、本番中から飲み出してしまったワインの勢いとともに、打ち上げと称して 番組内でも話題となった伝説の老舗イタリアン 六本木シシリアに乱入!!

今までは何十年もサボることなく 週一で通うほどの大好きなこのお店ですが、今回のコロナ問題で なんと伺うのは数ヶ月ぶりになります。

YouTubeのディレクターが「シシリア」が初体験ということで、王道のメニューを少しでもたくさん経験してもらおうと

初めて見た人は必ずや衝撃を受ける「グリーンサラダ」から始まり、

世の中の食べ物で最も愛する「海老のピッツァ」(なんと3人で3枚も平らげました〜! )、

「今まで食べたパスタで一番美味しいかも…。」と絶賛してもらった、ニンニクを丸ごとすりおろしたかの究極の「スパゲッティ ガーリックソース」

隠れた「シシリア」名物…昔懐かしの「スパゲッティ ナポリタン」

これまた 「ホワイトソース」がどこか懐かしい、お口直しの「海老のグラタン」

〆はやはりお決まりのガーリック攻めということで、ふっくらジューシーな「仔牛のカツレツ ガーリックソース」

絶品の「アサリ入りガーリックバターピラフ」とともに、冷えた白ワインで胃袋に流し込めば あなたも立派なシシリア通!!

あれ?やはりワインも3本空きましたか…汗。

ちょっと食べ過ぎ&飲みすぎな2日間…それでいてジムに通い、 太ったところに筋トレしてるもんだから、全ての胴回りに厚みが出てきて服がマジヤバし…💦。

明日からはついに天気も崩れるらしいし、外出を控え、大人しく真剣にダイエットに励まないとね。。。

 

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