早朝ジムからの表参道にある某プレスに衣装返却に伺うと、まさかのまだ誰も出社していない状態で、最短でも到着まであと30分かかるとのこと…汗。
でもちょうどなぜかこの日は妙に朝からお腹が減って仕方なかったもんで、近くにある

『the 3rd Burger 青山骨董通り店』に立ち寄り、メニューの中で最もどシンプルな、僕の大好物…

マリネしたチキンをふわふわのバンズで挟んだ「チキンシンプルバーガー」と

ジューシーな自家製パティを同じくふわふわのバンズで挟んだ「シンプルバーガー」
をテイクアウトし 車内でかぶりつくことに…笑。
これ二つともホント素朴で、お肉はもちろん、とにかくバンズの美味さが半端なくソースも完璧!!
僕が世界一愛する、Hawaiiの『レインボードライブイン』のハンバーガーに限りなく近い、近年流行りのゴージャスバーガーの真逆をいく、まさにこれぞ究極のシンプル『The Hamburger』…めちゃ軽くておやつ代わりにも最高なので、みなさまも是非一度お試しくださいね〜。

無事返却を終え帰宅すると、3階の階段脇にある アンティークソファーのいつもの定位置で

日向ぼっこに興じつつ、ややボ〜っと寝ぼけ眼のグラ姫でしたが、

パパの顔を見るなりすぐに飛び起き、「お天気もいいからお散歩連れてってよ〜!」とおねだり…笑。
じゃあ早速行きますかと、麻布十番商店街を通って

六本木ヒルズに入り、

セレブ犬のごとく「けやき坂」から

ヒルズの長〜い階段もなんのその〜と一気に駆け登り、

ようやくワインショップ『エノテカ 六本木ヒルズ店』でひと休み。。。

一杯グラスワインでもいただこうかなと軽い気持ちで立ち寄ったんですが、なんか陽射しも心地よくいい汗かいたもんで、つい頼んでしまった

スペイン北部、ソモンターノにあるモダンスパニッシュを代表するワイナリー『エナーテ』の「CHARDONNAY FERMENTADO EN BARRICA」(¥4180)ボトル…😅。
初めていただきましたが、さすがに7ヵ月の樽熟成期間経てリリースされるだけあって、果実味豊かなシャルドネに、オーク樽のスモークも加わり、リッチでクリーミーな味わいが超僕好み!!
店で飲むとグラス代等が¥1100ほど加算されますが、さすが『エノテカ』さんのチョイスに狂いはないね〜。
アルコールが入ると、やはり小腹が空くもんで、

グラも行きつけのヒルズ内の人気モダンインディアン『DIYA』にて

お好みのカレーを一品選べる「ビリヤニセット」(サラダ付き ¥1380)を初オーダー…大きな骨つきチキンが二つも隠れていた「チキンビリヤニ」は想像をはるかに超えた美味さで こりゃちょっと病みつきになるなぁ…。

さっきは勢いよく登った階段も、さすがに少々疲れたみたいで、

重た〜い姫を抱っこし、

『毛利庭園』まで連れつつ

だらだらと春の気配を感じながら 、
再び麻布十番を通り 自宅のある南麻布まで。。。
いやいやグラは最後までパパをぐいぐいと引っ張りながらホントよく歩きました…😌。
これで少しは大人しくお昼寝してくれればいいんですが、なんせやんちゃ娘ですので なかなかそうもいかないのがグラなのであります。。。(笑)

夜は東京タワーのお膝元…東麻布にある、

今回が二度目の訪問となります大人気イタリアン『Terra Felice』にて、『Mr.Fenice』の鎌田一生ディレクターらと共に久々の食事会!!
この店一番の売りでもあります『Tamanini』社のハンドスライサーでカットする極薄ふわふわな「パルマ産生ハム」をいただいた後の

今が旬 !!「フランス産極太ホワイトアスパラガスのサクサクフリット 塩とレモンとパルミジャーノ」イキ〜のの、

いきなりお肉で激ウマの「熊本 天草ポーク スペアリブの薪焼き スパイスバルサミコ風味」を味わいつつ、

パスタを〆にして、自慢の『浅草開化楼』の「トンナレレッリ」で作る「たっぷりパルミジャーノチーズとたっぷりレモンのレモンパスタ」と

名前は忘れてしまいましたがもう一品「フルーツトマトを使用したシンプルパスタ」を…。
やっぱこの店は使い勝手もいいし、アットホームかつコスパも最高だから、どなたを連れてきても喜ばれること間違いなし!!
そんな鎌田氏を無理やり誘ってやってきた二軒目は、

まさかの43年にも及ぶ歴史に いきなり幕を降ろすことになり、この日が最後の夜ということを昨日初めて知った、麻布十番伝説のヌードルハウス『馬麺』…もうそれを惜しむ多くの常連さんたちが店の外まで溢れかえっており、こりゃ入ることすら不可能かと思ったその瞬間、カウンター席の客が席を立ったその一瞬を見逃さなかった僕は、すかさず そこをGet!!

僕は一番シンプルで思い出の味でもある「馬麺」を頼み、

なんとまさかの初来店で最後となる鎌田氏には、もう絶対に彼には食べさせたかった、まさに『馬麺』でしか味わうことのできない

幻のラーメン「イタリアン」を…このトマト&チーズの絶妙なあんかけ麺をもう二度と食べられないのかと思うと、ホント涙が出てきます…😭。

イタリアファッションにおける第一人者で常に冷静沈着なあのダンディ鎌田氏ですら、初めて口にするこの「イタリアン」の美味さには一発ノックアウト!!
笑顔で「いいね!」もいただきました〜!!!
若い頃はほぼ毎日と言ってもいいほど、その日の〆として夜中に通いつめたこの『馬麺』…一見無愛想に見えて、実はとても人情深い大将ともこれが最後だと思うと、ただただ感謝としか言いようがなく、ホント熱いものが心の底からこみ上げてきますが、これも時代の流れと言いましょうか、 今まで ホントここでしか味わえない美味しいつまみと〆のラーメンを提供していただき、誠にありがとうございましたの一言であります。
十番のレジェンドがまた一人引退…年齢的にもきついとはいえ、これでもう僕も、夜中のラーメンを食べることは一生ないと思います。。。😔






