-最後の最後まで戦った「エロ中」もついに白旗であります…😭。-

最後の最後まで戦った「エロ中」もついに白旗であります…😭。

自宅のストックで

大好きな明星中華三昧シリーズの北京風香塩を見つけたので、

この前の遺品整理の時に 亡き母の自宅からもらってきた、僕の幼少の頃からず〜〜〜っと使われていたラーメンの器を約40年ぶりぐらいに使用してみたら、懐かしさと同時に どこか本場中国の老舗店でいただいてるような錯覚に陥り、 昼間から嬉しくなったこの日は、

夜もまたより本格的で庶民的な中国の雰囲気を味わおうと、今月の12日でついに地区再開発のために閉店となる中国茶房8(エイト)六本木店に伺ってみたんですが、

まぁ〜店内は何かの貸切パーティーですかってほどの大盛況で、

とにかく満員御礼もいいとこの人、人、人の嵐…ここまで大箱なのに、こんなにも隅の隅までパンパンにお客が入って賑わっているお店って、今どき他にはなかなかないんじゃないかなぁ〜😅。

一見若い人ばかりかと思いきや、よく見ると相当年配の方々もたくさんいるようでありますが、まぁそれよりもよくこんだけの大きなスペースをわずか3人ほどのフロア担当者で全てが賄えるもんだと、毎回 心から感心してしまいます。

ここの名物は何と言っても、本窯で焼きあげ 料理人がお客様の目の前で切り分ける、一匹丸ごとの「北京ダック」(¥4980)なわけですが、大人数じゃないととてもとても平らげるボリュームではないので、結局はまだ一度も頼んだことがないんですよね。

普通「北京ダック」といえば パリパリに焼かれた皮をヤービンに巻いて楽しむところを、この店では僕が本場北京でいただいた時と同様、「皮」のみではなく「肉付き」で提供される上に、さらに残ったお肉は炒め物、骨はガラスープとしていただけるので、一切何も残すことなく全てを堪能することができるのも特徴となっております。

喉が渇いていたので とりあえずの「もも茶ハイ」(¥470)と、 この日11月8日「二十四節気 立冬」サービス

温かい栄養豊富な食べ物で元気を補おうと、店自慢の「水餃子」が振る舞われる日であったので、それもちゃっかりとGet!!

でも周りを除くと誰も「水餃子」を食べていなかったので、みなさんこのサービスに全く気がついていないようであります…😅。

10年ものの紹興酒」(¥2880)に切り替えたところで、ようやくオーダーに取り掛かるわけですが、とにかくこの店のお料理は全てとんでもないボリュームなので、よく吟味して頼まないと大変なことになりますので慎重に。。。

そして今回選ばれたのが

お初にお目にかかる「細切り豚肉辛口中国味噌炒め」(¥980)…これのお供には

横浜中華街で売られている「肉まん」よりもデカい「特大手作り蒸しパン」(¥360)を合わせ、

次の絶品「豆苗のニンニク炒め」(¥980)…こちらには

驚くほどBig Sizeな「大きな手作り揚げパン」(¥360)が相性抜群なので、

このように まるでバゲットサンド」のようにしていただくと、これがまた超がつくほど美味なワケであります!!

もう正直この二品だけで充分にお腹がいっぱいなんですが、やはりどうしても〆を口にしないと気が済まない性格なもんで、

最後は見た目よりだいぶあっさりでめちゃオススメの「豚肉黒炒飯」(¥980)をがっつりと…こんだけのボリュームでこの価格ですから、そりゃ人気があるのもよくわかるんですが、この六本木店よりも遥かに洒落た空間で、やはり同じく24時間営業の『麻布十番店』はなぜ空いているのか、いつも不思議なんですよね〜。

おそらくそのワケは、先ほどの店内写真で気づかれた方もいらしゃるかと思いますが、実はこの六本木店の名物は安い&ウマいのお料理だけじゃなく、

極めつけの店内中央にぶら下がる大きな鐘とそれを突く男性器をはじめとする、そこいらじゅうに飾られたおっぱいや男性器のオブジェにもあるのではないかと…😅。

一番あからさまな

大小 & 太細 で取り揃えられた黄金に輝くペニス像の前には、

常にたくさんの女子会で集まった若い娘たちが、記念写真やSNSを目的に集まり盛り上がっておりました。

あの天下のグランドハイアット東京の目の前に、こんな怪しげなスタイルで存在するからこそ 人気があった、通称「エロ中」こと『中国茶房 8』…

確かに同じ激安チャイニーズでも、普通のキレイなお店で食べるより、アジアのどこの国ともわからない不思議な異空間でいただいた方が、より美味しく感じちゃうもんですよね〜🤣。

あ〜ホントこの空間がなくなってしまうのは非常に残念…大きなビル群が建ち並び、街全体が美しく生まれ変わるのはいいんですが、やはりいくら古かろうがお金では買えない特別な価値があるものもみな失われていくのは悲しすぎますよね。

この地域一帯の古いビルは、今回の『中国茶房 8』の撤退を最後に、ほぼ全ての立ち退きが完了し、今後は住宅、事務所、商業、ホテル機能を導入した地上54階、地下4階、高さ約200m、延べ面積約97,010㎡の超高層ビル2028年度から竣工する予定とのことで、逆にどこもかしこも今月オープンする麻布台ヒルズらと似たり寄ったりの街並みとなりそうですの、結果 それぞれの街の個性が失われていくのは避けられない現実のようであります。

 

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