-和菓子の世界を探る 二大古都巡りの始まり始まり〜。。。🍡-

和菓子の世界を探る 二大古都巡りの始まり始まり〜。。。🍡

江戸時代には「和菓子は男のたしなみ」と言われ、その当時のベストセラーであった『男重宝記』によると 男子が日常生活で心得ておくべき教養、教訓の中で、茶の湯や囲碁、将棋、言葉遣いなどと同じ扱いで和菓子が必須教養であり、社交場として賑わう江戸の町では相手の懐具合から教養の深さまでも推し量る手段でもありました。

そんな歴史の深い和菓子の世界を俳優 高橋克典が巡る旅番組『日本和菓子紀行』(仮)の収録が、いよいよ

京都御所のお膝元、京都一条 烏丸通に面した

とらや 京都一条店と、

一条通を西に入った静かで歴史的な町並みに位置する虎屋菓寮 京都一条店にてスタート!!

えっ?『とらや』って東京赤坂が本店じゃないの?と僕もそう思っていましたが、

実は室町時代後期の京都で創業…。

後陽成天皇の御在位中(1586~1611)より御所の御用を勤め、

明治2年(1869)東京遷都にともない、

天皇にお供して、京都の店はそのままに東京にも進出…。

そして現在に至るとのことで、やはり原点は「京都」だったわけです。

まずはそんな『とらや』の和菓子が思う存分楽しめる『虎屋菓寮』の訪問となった

ベージュのコーデュロイスーツLARDINIの上にキャメルのコート姿Hevòで颯爽と登場した我らが高橋克典氏…。

まるで生き字引のような「虎屋文庫司書」 の浅田女史と合流し、

美しい庭園を眺めながら

『とらや』名物の羊羹をはじめ

お汁粉やあんみつ、季節の和菓子などを堪能できる

モダンなこのお店の説明を伺います。

もちろん 各所に吊るされた照明も『とらや』マークで統一。。。

さらに深く『とらや』の歴史から 多くの人に愛され続けてきた秘訣、そして大ヒット商品「夜の梅」の名前の由来から、

虎屋ファンとして有名な歴史上の人物のことまでと話は広がり、

最後には『とらや』に限らず、なぜ京都で和菓子文化が花開き

御所で重宝されたのかなどとのスケールの大きい話題に至ってもまだ、質問することの全てに間髪入れず即答する浅井さんに、さすがにスタッフ一同 も驚きの表情を隠すことはできなかったなぁ…🤣。

いやいや彼女こそ本物の「和菓子文化の伝道師」…心から恐れ入りました。

しっかりお土産もGetしご満悦なKatsu…。

そして僕がGetしたのは な、な、なんと先日 人生2度目の経験をさせていただいた「ホールインワン」を模った最中…まだゴルフが全く世の中に浸透していなかった大正15年(1926)に、三菱財閥の総帥 岩崎小弥太(1879~1945)の妻、孝子夫人が、三菱各社の幹部を集めたパーティーでお客様をびっくりさせるために 虎屋に注文して作らたのがきっかけで商品化されたという、意外に古くから歴史のある遊び心満載の「最中」なわけですが、なんせその当時はゴルフボールを見たことのある店員すらいなかった時代でしたので、大変苦労されたとのこと。

でもそれも『とらや』ならではの面白エピソードとして語り継がれて、そしていまだに商品として存在してるところが凄いですよね〜。

意外にも『京都』を巡る和菓子物語はこの『とらや』さん一軒で終了 …😅。

その日の午後には『京都駅』から京都〜金沢を結ぶサンダーバード号に飛び乗り、早くも いざ加賀百万石の「金沢」へ!!

車中で出されたお昼のお弁当は

京都のお弁当専門店穂久彩

老舗料亭の西京焼きを再現した銀だら弁当」…ネットで調べたら ¥2000もするだけあって、とても美味しゅうございました。

一度

この日の宿泊先でありますANA CROWNE PLAZAにチェックインし、ひと休憩してから

金沢菓子木型美術館までが併設されている

この立派で巨大な店舗が金沢大手町でもとりわけ人目を引く

加賀藩御用菓子司 森八にて収録再開。

加賀藩前田家のお抱えの和菓子店として、長きにわたり金沢の菓子文化を築き上げてきた老舗和菓子店『森八』の創業は、なんと約400年前寛永2年(1625)。

その若女将でもあり、自ら日本を代表する和菓子職人でもある、金沢でも美人で有名な19代目若女将 中里千里嬢の案内で、まずは一階の店舗から

二階にある美術館の

両サイドを「菓子木型」で埋められた「木型のトンネル」をくぐり、

大小1000点以上の木型が時代ごとに展示されている その圧巻のフロアでは

鶴や亀、季節の花々などのさまざまな木型から、ひときわ大きな鯛の木型までと

江戸時代から受け継がれてきた ありとあらゆる菓子の木型を見ることができます。

その後のインタビューでは

より若女将にフォーカスしての対談に、しっかりと自分の言葉で金沢における和菓子文化との深い関わりを熱弁…それにしてもただ美しいだけでなく やたらとプロのように弁が立つと言いますか、若女将一人でもう一本特番が取れてしまそうなほどお口が達者なのは一体なぜなんでしょうかね〜。

二人揃って「いや〜美人ですね〜。」「いやいやホントカッコいい〜!!」と誉め殺しあっての対談も無事終了〜😌。

重要無形文化財に認定された「上生菓子」を作る職人として石川県で認められているのは唯一彼女ただ一人というのも頷けるほどの才色兼備の若女将に、再びスタッフ一同 完璧に主導権を握られっぱなしの収録でありました。。。

(続く…。)

 

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