『(株)ジョイマーク・デザイン』代表取締役で、あの伝説の『ボートハウス』や『キャプテンサンタ』ブランドの生みの親であり、「 BLUE TRADITIONAL(ブルートラディショナル)」を合言葉にひとつの時代と文化を作った、まさに僕ら世代にとって、ライフスタイルを持つことの大事さを教えてくれた 良き兄貴分
「キャプテン」こと下山好誼氏の別荘で行われた
新生『Sunday Beach』の
ニューデザイン ロングスリーブ Tシャツイメージシューティングの模様は
前回も一度ご紹介した通り、
フォトグラファーも務めた僕一人だけが髪を振り乱しつつも、 快晴の青空に恵まれながら無事終了したわけですが、
キャプテンを始め、モデルとしてもご登場いただいた『ジョイマークデザイン』の広報担当の「イケちゃん」ことNaohiro Ikeda氏には多大なご無理やわがままを聞いていただき、誠に感謝としか言いようがございません。(右はモデルであり、実は漫画家を目指す 台湾国籍のBryan Lee。)
そんな中、ついに『SUNDAY BEACH ONLINESTORE』にて、わたくし小川カズがディレクション&デザインを担当した、この新生『Sunday Beach』ロングスリーブTシャツの販売がスタート!!
タイプは3モデルで、今までのあまりにも印象深いレインボーのロゴから、今回はCool & Chickでモダンなデザインに大きくイメージチェンジを果たしました。
まずは胸元やや上の中心部に 、シンプルで控えめに『S BEACH』とプリントされ
右腹横の背中に大きく『サンデービーチ』の『S』をモチーフにした今回からメインで使用される新しいロゴを施したデザインのものは
Lady’sでもぴったりなS Sizeから、Men’sのM.Lの3サイズで
カラーはホワイト、グレー、
そして渋めなブラックの3色…。(イケちゃん登場〜全くその歳には見えませんが、実は彼と僕は同じ歳の55歳…なんつったってまだまだバリバリの現役サーファーですので若いったらありゃしない!!)
だいぶシンプルでちょいモード感のあるクールなデザインに変貌を遂げております…これならJKの下に着てもなんの違和感もなくイケますよね。
二つ目のデザインは御大自らがお気に召して着てくれている、バックプリントで『ALOHA SUNDAY』の文字が入り、
正面はシンプルに左胸元ワンポイントで『S』の新しいロゴを入れた、これまたシンプルでご機嫌なデザイン!!
それにしても やはりいくつになっても「 BLUE TRADITIONAL」の教祖にして、まさに海の男そのものな若々しいキャプテンを見ているだけで 早くHawaiiへ行きたくなりますよね〜皆様にも着こなしの参考になると思いますが、キャプテンはTシャツの下に真っ白なオックスフォードのボタンダウンを合わせ、ニット代わりにロンT を着こなすのがお好き…長袖だとこういったアレンジも効くから便利なんであります。
サイズは同じく女性にもオススメなS SizeからM. Lの展開で
カラーはキャプテンが着ていられたホワイトから、ブラック
グレーの3色をご用意。。。
どれもあの青い海と風を感じつつ、色が変わることでまた まるで違う顔を見せる、ハワイ好きにはたまらない、まさにWild Chicな デザインですので、
どうせなら 全色持っていたくなりますよね…笑。これなら確実にビーチの人気を独り占め決定であります。。。
そして最後のデザインは、
なんと我が家の愛犬『グラ』をイメージしデザインをした 愛嬌たっぷりのものでありまして、
正面は胸元やや上の中心部に
ミニチュアシュナウザーと『S』ロゴの入ったサーフボードをあしらった
超スーパーキュートな1ポイントマークを入れ、
バックプリントで右脇腹後ろに大きな『S』ロゴが入った、ハワイ好き&わんわん好きにはダブルで涎が出るほど嬉しすぎる斬新なデザインとなっておりまして、
こちらもサイズはS.M.Lの 3 Sizeで
このデザインだけカラーはホワイトとグレーの2色のみ。
こちらは数に限りがございますので、お早めにオンラインストアからポチンと購入してくださいね〜笑。
そうそう、肝心のお値段はどのデザインも全て¥9000の消費税で、¥9900と¥10000を切ったお買い得のニコニコプライス!!
今なら流行りのライダースやムートンレザーの下に着るもよしの、とにかく春先から一年を通して超便利で楽チンなロングスリーブ Tシャツ…コレを着てみなさまも少しはこのコロナ禍で忘れかけてた ALOHAな気分を、少しでも思い出していただければ幸いであります。。。
PS:『Sunday Beach』から名前を譲り受けた、
このブランドのプロデューサーで、僕の学生時代からの友人でもある伊藤理恵嬢の愛犬、ダルメシアンの「Sunday (サンデー)」君に対して 我が家のグラ姫は
まだ生まれてほんの数ヶ月の彼(大きい!!)から比べたらだいぶお姉さんのはずなのに、ヤキモチからか パパである僕に彼を絶対に近づけたくないようで、未だにちょっと微妙な距離感がございます。。。(笑)