だだっ広くて やたらキレイなのはいいんですが、

相変わらず食事関係が全く充実していない スターアライアンスグループの『ユナイテッド航空』
のラウンジで軽く白ワインをひっかけたら

早々と搭乗しての 約半年ぶりのハワイへ向かいます…今回の目的も やはりいつも通りの「カマアイナ」の更新…

何よりグラと離れ離れになるのが今の人生で一番苦しいと感じているもので、すっかり以前のような『Hawaii 熱』は冷めてしまいましたが(苦笑)、さすがに半年ぶりともなると なんかしら少しは精神的にリセットしなければいけないことが見つかりそう…ここんと 何が原因てわけじゃないんですが、普通に働いててもなぜか辛かったしね〜我々の年齢は色々と変わりぎわのお年頃(?)なんであります。。。(笑)
『U.A』も以前のなぜか向かい合って座るといった意味のわからないシート設定のビジネスクラスから完全個室のカンフォタブルなシートに進化したということで、こりゃあ〜一瞬で寝落ちしてしまいそうだなぁ…苦笑。

『Saks Fifth Avenue(サックス・フィフス・アベニュー)』のダブル枕にヘリンボーンのブランケット+ストライプのお布団付きですから、これで さらに選びきれないほど充実したムービーを見させられれば 誰でも寝るよね??

珍しく激ウマだった、機内食メインディッシュ「鶏胸肉の生姜醤油照り焼き コリアンダー風味のジャスミンライスと野菜炒め添え」に

『U.A』自慢の巨大「アイスクリームサンデーキャラメルソースのホイップクリーム & スライスナッツ添え」までいただいておりますので、「食っちゃ寝」もいいとこですが、搭乗したと思ったらもう一瞬で『ダニエル・K・イノウエ国際空港』に到着。
まだ朝の6:30 ということで 真っ暗な滑走路に降りたのは久々でしたが

順調に入国検査をパスしてレンタカーのハンドルを握る頃には、『H1』から眺めるダイヤモンドヘッズの奥から浮かび上がる美しいサンライズが…。

自宅のラナイの窓を開けると、いつもは雨でどんよりしている「マノア渓谷」も ご覧の通り くっきりすっきりその全貌を浮かび上がらせておりました。
だらだらしていてもまだ朝の8:00 過ぎだったもんで、これはもったいない(出た〜貧乏性…苦笑。)とすかさず

マイメンバーコースの『HONOLULU COUNTRY CLUB』に連絡を入れて、

早朝スタートギリギリの(ここのシステムはなぜか朝は9:00までで 一旦スタートを中止し、次は11:00から…。)9:00から

約2ヶ月ぶりのラウンド…当たるかどうかもわからないぐらいクラブを振っていなかったので、この日は練習&調整を兼ねて白ティーから…苦笑。

どうせ感覚を忘れているなら ドライバーをフェイドにしてみようかと試していたら、

あまりにボロボロで前半はまさかの49…涙。

こりゃあ〜シャレにならんと やっぱしいつものストレートボールフォームに戻したら後半はなんとか42…。

もう今後一切手直しすることはやめておこうと心に決めました…笑。

常夏の島 ハワイで一番の至福の時とも言える『H.C.C』のクラブハウスでの日頃は飲まないビアータイムはやっぱり最高〜!!!
ロコスタイルでビアーはロックでいただくのがハワイアンスタイルであります。

自宅に戻りプールで一休みと思ったら ちょうど日差しが翳っていたもんで、自室自慢の180度パノラマラナイ

メインの山側ではなくビーチサイドに

一人がけソファー を移動させ、しばしの日焼けタイム…昔はこれぐらいでも一瞬で丸焦げでしたが、どうやら一生分のメラニンを使い果たしてしまったらしく、ここ数年は全く黒くなることはなってしまいました…なので帰国すると必ずやみんなから「あれ?カズちゃん なんか真っ白じゃない ??」なんて「俺はマイケルか!」と突っ込みたくなるようなことばかり言われることが増えましたが、今日 鏡で自分をまじまじと見てみたら、それでも結構 周りの人よりは黒いはず…。
まぁ昔は街を歩いてても、通りすがりのカップルから「見てみて…あの人 黒! 気持ち悪〜い!!」とまで言われていたぐらい焦げていたので、そういった印象が過去を知る方には植え付けられてるんでしょう…苦笑。

サンセットも近くなり向かった先は

かつてはダントツで不動のハワイNo1レストランであった、超超久しぶりの

『Michel’s at the Colony Surf(ミッシェルズ アット ザ コロニー サーフ)』…

なんせゴールドコースト『カイマナビーチホテル』横ののこのシチュエーションですから、サンセットタイムに合わせた時刻は予約が大変だし、いつもハワイに来ちゃうとなんだかんだでディナーはTシャツ&ショーツでも入れるようなカジュアルレストランばかり行ってしまう傾向にあるので 、そうはならない よう、まず初日に『ミッシェルズ』に行っちまおうとネット予約までしての久々の訪問…笑。
この一流フレンチが店を構えるここ『コロニーサーフ』(ホテル&コンドミニアム)は、僕たち世代では今でも絶大なる人気のあのハワイ大好き歌姫『杏里』があまりに好きすぎて自分の事務所名を『コロニーサーフ』と名付けてしまったというのも知る人ぞ知る事実…さらに大昔、我らがマチャアキさんがまだハワイが好きだった(笑)頃も ここにしか宿泊しなかったという伝説だけでも どれだけ素晴らしい場所なのかとみなさまもお分かりになるかと思います。。。
まずは秒単位でみるみる沈んでいくサンセットを目の前に 、

アミューズの「マグロのタルタル キャビアのせ」からの

小ぶりで超フレッシュな「オイスター」をいただきつつ 「CHARDONNAY」を一杯…早くも もうここで終了〜といってもいいぐらい、脳天がしびれる美味さではありますが、

やはり どうしても食べなければならない、老舗ながらのこの店名物で

目の前で行われるライブクッキングスタイルのテーブルサイドサービスでもてなされる

これこれ〜

コレですよ〜名物「STEAK TARTARE(ステーキタルタル)」はもう口に入れた瞬間 倒れても仕方ない美味さであるわけで(笑)

このトーストされた薄いパンにのせて、がぶりとかぶりつくわけであります。

さらにもう一つの名物でコニャックが効きまくった「Michel’s Famous Lobster Bisque(ロブスタービスク)」をいただいてしまえば、もう「ここはどこのヨーロッパ?」っつうぐらいとても大味でダイナミックなハワイのレストランであることを忘れさせてしまうほどの気品の高さ…。
『少食くん』の僕にとって、これに限ってだけは珍しく一人前でおそらく3人分はあるであろう そのボリューム感も大好きすぎる原因であります。

お口直しの「ゆずシャーベッット」が出てきた頃には

もうすっかり外のビーチは闇の中…先ほのサンセット前までの雰囲気とは また全く異なるから それもいいよね〜。

メインはハワイで獲れるレッドスナッパー「オナガ(鯛)」の蒸し物と

「リブアイステーキとロブスターのコンビネーション」…と、久々なのでここまで頼んでみましたが、まぁそこまで珍しいものでもないし、正直 メインはやめて もう少し「シーザーサラダ」や「エスカルゴ」&「ロブスターグラタン」みたいな前菜を楽しんだ方がよかったかもというのが本音なところ…苦笑。
「ロブスタービスク」まではパーフェクトだったのに、メインのパンチが少々かけてしまって ちょっぴり残念…そこに紐付けて言うわけではないですが、今回が 海外ウェディングで有名な『ワタベウェディング』がここを買収してから 初めての訪問でして、まず最初に驚かされたのは『ミッシェルズ』の一番のこだわりであったドレスコードがなくなってしまったこと…男性は必ずJK着用という決まりこそが (以前はJKを着てこなかった方には無料でお店で用意してあるJKを貸し出しておりました…。)この店へ行く「いい意味での緊張感」と他の店にはない「客サイドの誇り」でもあったのに、自社のウェディングがらみでハワイに来たたと思われる短パン&スニーカーみたいなお客がたくさんいたのには幻滅…
そのせいか 昔はそこまで日本の方は多くはなかったのに、今やほとんどが日本人で かつ ローカルやメインランドから来た富裕層のお客様はほとんどいなかったのが気になります。
やはりこんな超老舗フレンチでも そのプライドよりも現実的にお金が儲かることが一番になってしまったということに、昔を知る古い 人間としては ただただ悲しいと言わざるを得ません。

期待していた もう一つの名物でもある LIVE演奏も、かつては今現在ハワイで最も活動的で多才なスラック キーギターの名手「Jeff Peterson(ジェフ・ピーターソン)」らの凄腕が毎晩美しすぎる旋律を奏でていたんですけどね〜とはいえ、今回のおじさまギターリストも見た目とは裏腹に(笑)素晴らしいテクニックをお持ちで感動いたしましたが…苦笑。
とまぁ〜好き勝手なことを書かせていただいておりますが、

やはりその雰囲気は誰もが憧れる夢のシチュエーション…レストランという業種にとっては 世界一悪条件と囁かれる ここハワイで、なんだかんんだで店仕舞いもしないで続いてるだけでも 素晴らしいわけですしね。。。
なんせ ここんとこオーナーシェフを務める大親友たちのハワイのお店が、予約が取りづらい大人気店にもかかわらず 立て続けに店をたたんでいるもんで、もうここまでくるとハワイ的にも…いやアメリカ合衆国全体?いやいや世界的にも 他には存在しない、このワンダフルな空間だけは永遠に続いていって欲しいものであります。。。






